尖圭コンジローマの原因、感染経路

尖圭コンジローマは性交およびそれに付随した行為によって性器周辺に傷がつき、そこからヒトパピローマウイルスという最近が入り込んでイボ化させる病気です。

ヒトパピローマウイルスは人にしか感染しないウィルスで、人のイボや子宮頸がん、などの原因にもなるウィルスの一つです。

感染経路は性交やそれに付随した行為です。
性交以外でも、陰部に傷などがつきそこを手を洗わずに触ってしまったり、風邪などで免疫が落ちているときなどもパピローマウイルスに感染しやすくなります。

尖圭コンジローマの症状

尖圭コンジローマは性器の周辺、及び肛門の周辺に鶏のとさかのようなイボができる病気です。
色合いは褐色からピンク、白と幅があります。

自覚症状はほとんどありませんが、傷部分が化膿したりすると痛みを伴います。
自覚症状がなく放置していても自然消滅することもあるのですが、ひどい場合は全身に転移していったり、そのまま放置して性交などを行うとパートナーにヒトパピローマウィルスを感染させてしまうことになります。

ヒトパピローマウィルスは子宮頸がんの原因でもありますので早期治療が望ましいです。

尖圭コンジローマの検査方法・費用

尖圭コンジローマの検査方法は基本的に視診ですが、細胞の一部を切り取って遺伝子検査することで検査する方法もあります。
血液検査などはありません。

男性の場合は症状がでないと検査する方法はありませんが、女性の場合は膣内の細胞を摂取することでパピローマウイルスに感染しているかどうかを調べることができます。

費用は数千円ほどでそれほど高くはありません。
またネットでは検査用のキットなども売られていますので病院に行くのが難しい場合はそれらを利用してみるのも手だと思います。

尖圭コンジローマの治療法

尖圭コンジローマの治療は大きく分けて、塗り薬による治療と手術によるイボの除去の2つがあります。塗り薬の場合はベルセルナクリームという塗り薬が処方されるのが一般的です。

副作用に皮膚のただれ、痒みなどがあります。
手術でイボを除去する場合はレーザーでイボを焼いてしまう方法や液体窒素で凍らせて除去する方法、メスでその部分だけを取り除いてしまう方法など種類はたくさんあります。

イボの大きさと治療の仕方によって費用も変わってきますのでお医者さんと相談して決めましょう。

尖圭コンジローマの予防法

尖圭コンジローマの原因であるヒトパピローマウィルスはイボを治療したあとも体内で3ヶ月に渡り潜伏します。

その期間中に性交することは避けたほうがいいでしょう。また刺激を与えるのも極力抑えた方がいいでしょう。

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