外陰炎の原因、感染経路

外陰炎の原因としてあげられるのが・下着の摩擦や蒸れ・おりものや月経血の刺激・外傷・外陰部の洗いすぎ・性感染症など様々な原因があげられます。

かぶれ程度であれば特に治療をしなくても治る確率が高いのですが、何らかの理由により身体の抵抗力が低下などしていますと、細菌等に感染しやすくなり炎症も完治しにくくなってしまいます。

膣炎が原因で外陰炎につながっているケースも多く見られます。またアレルギー・アトピーなど皮膚が弱い人、糖尿病のある人はリスクが高いと言われています。

外陰炎の症状

外陰部のかゆみや痛み・違和感・赤身や腫れ・排尿時のしみるような痛み等として現れます。外陰部の炎症が長期にわたり治癒せず、繰り返してしまったり慢性化したりしてる場合には外陰部の皮膚が厚くなったり、白っぽく変色したりするという「硬化性苔癖」の症状も見られることがあるために注意が必要になってきます。

外陰部の症状に加えて、おりものが多い・おりものに血が混じる・膣内にも痒みが応じる・成功時に痛みを感じるといった症状もある場合は、膣炎を起こしている可能性も大きいため、外陰炎と膣炎の両方を治療する必要が出てきます。

外陰炎の検査方法・費用

病院での検査方法は、産婦人科・婦人科・性病科で受診をするようになります。外陰部の痒みやただれなどを感じましたら、速やかに病院で検査と治療を行う必要があります。今のところは、自宅でできるような検査キットはありませんので全て病院で検査してもらう形となります。

診察では問診と内診、幹部の視診の他に織物の検査などが行われます。産婦人科や性病科で検査をしてもらうには、1項目あたり5000円かかるのが相場となりますので、3項目として15000円もかかってしまうことになります。

外陰炎の治療法

外陰部の炎症の原因となっている細菌や抗生物を特定し、痒みや炎症を抑える外用薬(ほぼすべてのケースで)感染が起きている場合には抗生物質が処方されます。

大抵の場合、数日間薬を使うことで症状は軽快していきますが、自己判断で中止してしまいますと、炎症が再発する可能性が出てきてしまいます。

医師の指示通りの期間はしっかりと飲み続ける、もしくは塗り続けるということが大切な治療方法です。飲み薬、塗り薬を処方されるケースが多いので、医師・薬剤師の指示に従って治療を行ってください。

外陰炎の予防法

キツイ下着やストッキングで絞めつけますと、通気性が悪くなり陰部が蒸れる原因になりますので避けるようにするか、通気性の良いものを身につけるようにします。

生理時のナプキンや、普段使いのパンティライナーなどはこまめに取り換えるようにして清潔を保つようにします。

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