旦那が性病に感染している事から浮気や風俗に行っている事もバレてしまい、離婚となる夫婦も多いようです。
しかし、性病にかかったからといって必ずしも旦那の浮気を疑ってもよいのでしょうか?
性行為以外に性病がうつる事はないのでしょうか?

旦那の性病はどこから感染した?

性病にかかったと妻にバレてしまったときに「サウナに行ったからうつった」「ジムのお風呂でうつった」と言い訳する旦那さんもいるようです。
そう言われると、裸で入室するサウナや浴室でも性病はうつるような気もするな、と納得してしまう妻もいるかもしれません。
お風呂やサウナで性病はうつるのでしょうか?

感染経路に関しては、性病の種類によって異なります。
性行為以外ではほとんど感染する可能性がない性病もありますが、お風呂やタオルの使い回しでもうつる性病もあるのです。

性行為で感染する性病は、淋病、性器クラミジア、HIVが主なものです。
逆に言えば、性行為以外で感染する機会はほとんどないと言ってもいいほどのものです。
もし旦那さんの感染した性病がこの3種類のいずれかであれば、浮気もしくは風俗などの可能性が高いと言えるでしょう。

性行為以外でうつる可能性が高いものは、性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、梅毒、毛ジラミ、トリコモナスによる性感染症などが挙げられます。
トリコモナスの感染に関しては、男性は症状がほとんどないため旦那との性行為で妻が感染して発覚する可能性もあります。
トリコモナスは水中にも強いため、大衆浴場などでも感染する可能性があります。

性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、梅毒、毛ジラミに関しては、病変部が性器だけに限りません。
ですので性交以外にも感染する可能性はありますが、主に粘膜から感染する性病ですのでサウナや大衆浴場に1回や2回行った程度で感染する確率はかなり低いものでしょう。

旦那の性病はいつ感染した?

旦那が性病になったと言っても、感染した時期が昨日今日というわけではありません。
性病にも潜伏期間が存在します。
しかも主な性病の潜伏期間は数週間という長い期間のものも多く、さらに感染しても自覚症状がないものも多いため例えば1回きりの浮気や風俗で感染した場合には、旦那も忘れている頃に発症という事も考えられるのです。

具体的には、性器ヘルペスや淋病は1週間以内に発症する事が多いようです。
クラミジアは1~3週間程度、梅毒も3週間前後で発症します。
尖圭コンジローマは平均的に3ヶ月程度の潜伏期間があり、8ヶ月後に発症することもあるようです。

このように発症までにかなりの期間があるものもありますので、潜伏期間と感染経路を照らし合わせて心当たりはないか探ってみるのもいいかもしれません。

旦那の性病は妻からの感染?

旦那が性病を発症した時に、浮気や風俗を疑ってしまうでしょう。
ですが、それは本当に見ず知らずの人からの感染でしょうか?
もしかして自分も感染しているという事はありませんか?

性病は、自覚症状が乏しいものが多いのです。
女性には症状がなく、男性には明らかな症状が出るという性病も多く、もちろん逆の場合もあります。
夫が性病の場合には、妻も思い当たる自覚症状がないか考えてみる必要があるでしょう

もし夫婦同士のピンポン感染であれば、どちらが先に感染したかを調べる事は困難でしょう。
ですがもしかして先に妻が、大衆浴場やジムなどで感染している可能性もあるかも知れません。
夫婦同士であれば性行為の頻度と潜伏期間を合わせて考える事は簡単でしょうし、タオルの使い回しなどをしていた場合にも感染経路は明らかになります。

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