HIVって言葉だけは1度は誰でも聞いたことがあるのではないでしょうか。

ですが、HIVについては名前は聞いたことがあるけど、どのように感染するのか、初期症状はどのようなものがあるのかと聞かれると実は詳しくは分からないというのが本音ではないでしょうか。

HIVとは

HIVとはヒト免疫不全ウイルスのことを指します。
HIV=性病と誤解していませんでしたか?

HIVによって起きる病気をエイズ(AIDS)と呼び、しばしばHIVが性病のように捉えられていることがあります。

では、HIVに感染するとどのような初期症状が引き起こされるのでしょうか?

実は、HIVウイルスに感染したからといって特別な症状は出現しません。

感染当初は風邪の初期症状に近いものが出る程度、あるいは初期症状すら示さない場合もあるので感染したかどうかは血液検査をしてみないと分かりません。

もしかしたら身近にHIVに感染している人がいるかもしれませんが、HIVは季節流行するインフルエンザのようには猛威を振るいません。

HIVの感染経路

HIVはどのように人から人へと感染するのかというと

・血液感染
・セックスによる感染
・母子感染

のおおよそ3つです。

恐らく、日本で最も考えられるのはセックスによるHIVの感染です。

そのためここではセックスによる感染について説明します。

HIVは人の体液に潜んでいます。
口腔内の唾液
血液
そして膣液や精液です。

この体液がオーラルセックスやキス、セックスによって感染者から非感染者へと感染を拡大していきます。

HIVは初期症状が特徴的なものでないため不特定多数の相手とセックスをするような機会がある人、あった人は感染している可能性があります。

先ほど、血液検査で分かると述べましたが、HIVの検査項目を希望しなければ感染の有無は分かりません。

初期症状が風邪等の症状に似ているから気付かれにくいですが、セックスのパートナーが変わったときなどは検査をするといいかもしれませんね。

AIDSを発病しても諦めないで

では、そんなHIVに感染してAIDSを発症したら・・・。

初期症状もなくある日突然AIDSに感染していることが判明したらきっとショックですよね。

身近にAIDSになった人なんてそうそういないため誰にも相談できず落ち込んだりしてしまうのではないでしょうか。

AIDSと聞くと確かにその名を世にしらしめた1990年代は治療方法もなく死んでしまう病気でした。

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