かかった性病を教えてください。

性器ガンジダ症に2度かかりました。
性器ガンジダ症とは、一般に「ガンジダ」と呼ばれるもので、ガンジダという真菌が性器に感染することで起きる感染症のことです。
特に女性の膣内に起きるケースが多く、その場合は「膣ガンジダ症」「ガンジダ膣炎」と呼ばれます。

症状としては、強い痒みや膣内の炎症・ドロッとしていたり固形状のおりものが出る、などがあります。
主な治療法は、ビタミン剤と乳酸菌整腸薬の内服と、抗真菌薬の概要が効果的と言われています。

膣ガンジダ症の体験談を教えてください。

ガンジダは2度経験があります。
一度目は、原因は分からず仕舞いでしたが、自分でも不安に思い、婦人科を受診しました。検査費用は、よくは覚えていませんが、他の検査も含めて5000~6000円ほどだったと思います。

症状としては、陰部の異常なかゆみでした。とにかくかゆくて仕方なく、でもかきむしっていては恥ずかしいのもあり、必死で我慢していました。

治療法は、抗生物質などの薬を処方されたのと、塗り薬のようなものも出されました。
当時は実家暮らしだったため、家族に移さないよう、お風呂には入らずにシャワーで済ませ、タオルも自分専用のものを用意するなど、とても気を付けていました。

2回目は、1回目から10年くらい経った頃で、原因は浮気を繰り返していた当時の彼氏から移されたことでした。
婦人科の定期検診の際に、性病検査も行って貰い、検査結果が出て発見されました。検査費用は、全部込みだったので性病検査がいくらだったのかは曖昧ですが、一万円ほどだったと思います。

自分でも信じられなかったほど症状と言うものは無く、抗生物質を飲んで治療し、治りました。
通院の際、彼氏が性病を持っていては、また移されるかもしれないから泌尿器科を受診させるよう、婦人科の先生に伺いました。
ただ、彼氏がそれを拒んだため、別れを選びました。

婦人科に行った際に良く覚えているのは、周りの妊婦さんたちを眺めながら、「私も幸せな気持ちでここに来たかった」と感じたことです。

今の世の中、誰が性病を持っていていつ移されるかなど、予測がつかないと思います。
性病に苦しむことがないようにするためにも、避妊具の使用は徹底した方が良いと思います。

ただ、妊娠と同様に性病を回避するのも「性交渉を行わない」以外では予防率は100%ではありません。
パートナーなど、性交渉を行う相手を疑うことは心苦しい部分もありますが、自分の身は最後には自分自身でしか守れないのだと、性病に感染したことを機に、実感しました。

どんなに優しく接してくれたとしても、誰も、自分の代わりになんてなってくれないからです。
今後、パートナーができたとしても、やはり感染予防は十分に気を付けたいと思っています。

1位:ふじメディカル




2位:さくら検査研究所