かかった性病を教えてください。

淋菌感染症、いわゆる淋病にかかったことがあります。
性交渉で感染することも多いですが、あらゆる性行為で感染します。

女性では症状が出ないこともありますが、男性が尿道に感染した場合、膿と激痛を伴うことも。
女性が感染し症状が出ない場合は、不妊症や子宮外妊娠の原因となります。

女性の症状として、おりものの増加、不正出血、下腹部の痛みなどがあり放置したままで、腹腔に侵入した場合、卵管炎や骨盤腹膜炎などを起こす病気です。

淋病の体験談を教えてください。

私が淋病に感染したのは、たった1回の過ちでした。
お酒の勢いでその日出会った人と避妊具を付けずに性交渉を行ってしまいました。

それから2~3日後、なんとなく身体の具合が悪く、生理でもないのに不正出血が起こっていました。以前にも不正出血はあったのですが、その時は低用量ピルは飲んでいませんでした。もともと月経痛がひどく、低用量ピルを飲み始めたので不正出血が今さらあるはずがない・・・しばらくしたら治まるだろうと思っていましたが、体調は悪くなる一方でした。

そのうち極度の下腹部の痛みと高熱が出始めました。高熱で身体が震えるほど。体調の異変があったのは夜中の事で腹痛があるにもかかわらず解熱剤を飲んでその晩はやり過ごしました。翌朝、かかりつけの医者に行きました。

その際には、下腹部の痛みや熱に波があり、熱が出たり下がったり。かかりつけのお医者様も原因がわからないとのことで、私も歩いていくことが困難だったため、救急車で少し大きな病院へ行くことになりました。

下腹部の検査をするのですが、原因がわからず。下痢も嘔吐もしていないので食あたりでもない。一度熱が引くと自宅に返されるのですが、毎日のように胃腸科での診察の繰り返し時には高熱で夜中に救急にかかったりしていました。

時には、MRI検査まで行うはめに。しかし、自分自身、性病と思ってもいませんでした。2~3日その繰り返しの時に、婦人科で一度診察してほしいと言われ、そこで初めて淋菌が検出され淋病ということがわかりました。

下腹部の激痛や発熱は併発した骨盤腹膜炎のせいということも婦人科で初めて知りました。その日、抗生剤の点滴を受けてようやく下腹部の痛みや発熱がなくなりました。後日、1,2回点滴と検査を受け、ひとまず治療を終了しています。1週間の間にほぼ毎日病院に通いつめていましたので、治療費はかさみに2~3万円は支払っていたかと思います。

一度の過ち、危険が伴うことは認識しないといけません。
自分の身は自分でしっかり守らないといけないですね。

1位:ふじメディカル




2位:さくら検査研究所