かかった性病を教えてください。

カンジダ膣炎です。

まだ高校生だったころ、陰部がとてもかゆくなり困っていました。自分でインターネットで症状からくる病名を検索し、性病だと確信しましたが、何の病気にかかっているかまでは判断できませんでした。

また、まだ学生だったので、一人で病院にも行けず、とても恥ずかしいおもいをして母親に症状を打ち明けました。母親もかかった事があったらしく私の症状を聞いてすぐにカンジダ膣炎だと分かったそうです。翌日学校帰りに迎えにきてもらい母親と婦人科を受診しました。

カンジダ膣炎の体験談を教えてください。

症状としては、最初は陰部の違和感がありました。ジンジンとした重い感じです。日が経つにつれて次第に、むずむずとした痒さに変わり、最終的にはピリッとした痛痒い痒さになりました。常に熱をもっているようでした。入浴時には石鹸の泡がしみて痛かったです。また、おりものが増える症状もあり、色は白くぽろぽろと固まっており、例えるならカッテージチーズのようでした。匂いもいつもよりきつく、ショーツをおろすとわかるくらいでした。

その時風邪をひいており、病院で処方された抗生物質を服用していました。婦人科の先生によると、体力低下時に飲んだその抗生物質が原因だということでした。膣に常在している菌が繁殖し症状がでてしまったようです。

検査費用についてはそんなに高くかかった記憶あありません。保険適用内でしたので、3000円以内で納まっていたと思います。診察室では問診と触診がありました。陰部を確認できる台に乗り、先生が道具をつかって膣内部の組織をほんの少し採取します。少し痛くて恥ずかしく、緊張もしましたが、私はカンジダ膣炎の症状から一刻も早く解放されたかったのでなんとか気力だけで耐え診察を終えました。

採取した、膣内部の組織は1週間ほど培養されて、組織内にどんな菌が繁殖しているか観察されます。なので1週間後にもう一度診察にくるように言われました。

しかしたぶんカンジダ膣炎だろうということで初診日に3日分ほどの膣錠剤と塗り薬をいただきました。薬の使用方法ですが、錠剤は就寝前に陰部を洗って清潔にしたあと、使用します。指で膣に挿入します。このとき確実に奥のほうまで挿入しないと、力を入れただけで出てきてしまうので注意が必要です。

なぜ就寝前かというと、昼の活動中に薬が流れ出てきてしまっては効果が薄れるからです。体を横にし安静にしていられる就寝時だと薬がより長く膣に滞在することができ効果を発揮します。クリームについては、痒みが出た時に清潔にした指で陰部全体に塗りこみます。

1週間後にもう一度婦人科に行き追加分の薬をもらい、薬を使いきったところでもう一度診察に行き完治したか看てもらいます。薬を使い終わる頃には症状は治まりしっかりと治ります。

カンジダ膣炎は女性なら赤ちゃんからお年寄りまでかかる恐れのある性病です。症状がでたらあわてずまず婦人科に行き薬を処方してもらうことが大事です。自然に治ることがほとんどない病気ですので、薬でしっかり治すことをお勧めします。

1位:ふじメディカル




2位:さくら検査研究所