かかった性病を教えてください。

今年33歳になる女性です。
5年ほど前にクラミジアに感染した体験談です。

この経験は、感染してから完治してもショックから解放されない自分との葛藤があります。感染経路はほとんどが性交渉と知り、今でも大切な人との行為の前には必ず記憶が頭をよぎります。そして、なぜか相手を疑ってしまいます。自分とパートナーお互いが性病に対してシビアに意識する必要があると、私は思います。

自分は自分で守る。この大切さを学びました。その時の快楽が未来の快楽を失う可能性を秘めていること、今の若い人たちに理解してもらいたいなと思います。完治しない病気の経験じゃなくてよかった・・・

性病の体験談を教えてください。

感染の原因は性行為でした。といいますか、「それ以外の感染ルートはほとんどない」と、当時通っていた婦人科の先生に聞きました。もともと膣内からのおりものが多い私が異変に気付いたのは、そのおりものが更に増加したことでした。

常日頃、市販のおりものシートを使用しているのですが、いつもなら1日1枚の交換で事足りていたおりものシートが、2~3枚ほど交換しないと不快感に耐えられない状況となったのです。そして時が経つにつれ、おりものの色と臭いにも変化が起こりました。色は緑がかったかんじになり、臭いは何とも言い難い異臭(悪臭)がしました。

最初はまさか自分が性病だなんて疑うこともなく、「ホルモンバランスの乱れかなぁ」なんて考えて、膣内を清潔にすることを目指し、ドラッグストアで販売されている膣内洗浄用精製水で2日置きぐらいに洗浄していました。その行動に走ってしまったのは、常日頃からおりものがあったことや、痛みやかゆみも特になかったことが原因だったと思います。

それから暫くして(1週ぐらいだったと思います)婦人科へ。受診初日は検査の説明を聞き、膣内からおりものを採取。膣内洗浄もしていただき、検査結果が出るまで1週間ほどかかるとのことで終わりました。検査結果を待つ1週間の間に更に症状に異変が。排尿をする度に尿道がピリピリと痛むようになりました。

勢いよく排尿することができず、残尿感を感じるようになりとても不快だったのを覚えています。1週間後の病院受診で飲み薬を処方されました。確かクラビットという名の抗生物質だったと思います。

一度飲めば効能が1週間持続するとのことでビックリしました。飲んで3日後にはあらゆる症状が随分と改善され、おりものも次第に減っていきました。この病気の経験で一番辛かったのは、性行為した相手に伝えるという任務。相手には目立った症状が出ていなかったので、何か疑われるようで余計に辛かったです。

結局2人共一緒に治療したんですけどね。症状の出方に個人差があるからこそ、感染の広がりがあることを勉強させらせました。

1位:ふじメディカル




2位:さくら検査研究所