かかった性病を教えてください。

私はクラミジアにかかったことがあります。性病の中でも淋病と並んで感染率の高い病気であり、男性が利用する性風俗のサービスによって感染する患者が多いと言われています。淋病は排尿時に劇的な痛みがあるため、すぐに感染していることが分かりますが、クラミジアは比較的症状が穏やかで、排尿時も軽い痛みが出るくらいであり、人によっては全く症状が出ない場合もあります。クラミジア菌は強い菌ではないため、抗生剤を投与すれば簡単に治るケースがほとんどです。

クラミジアの体験談を教えてください。

私は男性ですが、東京に住んでいた頃、2ヶ月に1度の頻度で性風俗を利用していました。

性風俗のサービスの中でも、比較的安価で利用できる「ピンクサロン」のサービスを良く利用していましたが、そのサービスは他のタイプのサービスよりも女性が多くの男性と接触するため、比較的性病がうつりやすいものでした。

ピンクサロンに行き出して2年ほどは特に何もなかったのですが、2年経ったある日、症状が出ました。ちょうどサービスを利用してから1週間くらい経った日、男性器(特に尿道)にむずがゆいような違和感が出てきました。排尿時に男性器を確認してみると、尿道のあたりに半透明の白い膿が付いていました。排尿する際も軽く痛みがあり、排尿後も痒みが続きます。これは異常だと思い、インターネットで性病について調べた結果、その症状はクラミジアである可能性が高いと言うことが分かりました。

私は性病科に診察に行くことを決意しました。友人から聞いた話では、治療の際、男性器の尿道を綿棒で拭って菌を採取すると言う何とも屈辱的な治療をされるらしく、戦々恐々として治療に臨んだのですが、実際はそのようなことはなく、尿の採取と問診だけでした。現代の最新医療では、尿検査を行うことで性病に掛かっているかを判断することが可能なようです。

検査には2週間程度掛かるとのことで、結果を知るために再度来院するように言われました。しかし、結果が出るまで治療をしないかと言うとそんなことはありません。問診の結果、まぁ間違いなくクラジミアでしょうとのことで、その時点で薬を処方していただきました。処方された薬はいわゆる抗生物質で「ジスロマック」というものです。結構キツめのタイプの抗生剤だそうで、最初の3日間、1日1回2錠ずつ飲めば、後は1週間~10日程度効能が持続すると言うもので、患者側の負担も少ないとのことでした。

治療費用は自己負担で3,000円程度でした。薬を飲んでから5日もすると、排尿時の違和感は消え、症状は治まりました。本来であれば、2週間後に再度通院し、もう一度尿検査をして、クラミジア菌が検出されないことを確認しないといけないのですが、その頃私は仕事が忙しく、再検査に行けないまま時が過ぎてしまい、そのまま病院には行けていない状況です。症状自体は治まってはいますが、クラミジア菌がずっと生きたままの状態になっている可能性もあるので、再度病院で検査をする必要があると思っています。

1位:ふじメディカル




2位:さくら検査研究所