梅毒って知っていますか?
梅毒は性病の1種で、性行為によって発症する細菌感染です。

梅毒の感染のきっかけ

梅毒は前述した通り性行為によって感染する性病です。
どのようなきっかけで感染するのでしょうか?

・不特定多数とのSEX(グループセックス、売春行為)
・コンドームを使用しないで行うSEX
・男性同士での性行為

梅毒は口や性器の粘膜の小さな傷から体内に入りこみ、血液を介して全身にめぐります。
不特定多数と行為を行う機会があると知らず知らすのうちに自分もしくは相手が感染しているかもしれないので感染のきっかけになります。

コンドームを使用しないSEXでは粘膜が露出された状態のため梅毒に感染するリスクがあります。

男性同士でも粘膜が接触すること、妊娠の心配がないためコンドームを使用しないためリスクが高いです。

では、梅毒の初期症状などはどのようなものがあるのでしょうか。

梅毒の初期症状

梅毒の初期症状は感染する機会から3週間程度経過してから起こります。
初期症状としては、感染した部位に小さなしこりのようなものが生じたり、リンパ節が腫れたりします。

初期症状では痛みなどがないため経過をみるうちに一旦よくなるため治った(感染したとは気付きにくい)と感じてしまうようです。

初期症状が一旦は落ち着き数ヶ月経つと今度はバラ疹と呼ばれる皮膚症状が出現します。
バラ疹自体に痛みやかゆみといった自覚症状はありませんが、体調が優れない、食欲がない、発熱があるといった全身に症状が現れはじめます。

しかし、これらの症状も自然と消失します。

初期症状で自分は梅毒だなんて思いもしないでしょうが確実に病気は進行しています。
採血すれば感染の有無が分かるようになります。

初期症状が出現し、消失してから数年経過すると梅毒は末期の状態です。

皮膚や内臓にゴム種と呼ばれるできものが出現してきます。
さらに、各種臓器に影響をもたらすため最悪の場合、死に至ります。

ですが、現代において末期まで放置されることは稀で、どこかで梅毒の感染に気付き適切な治療を受けることができます。

初期症状では梅毒に感染したとは考えにくい、あるいは気のせいと認めたくないかもしれませんが感染を拡げないためにも医療機関で検査を受けるようにしましょう。

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