かかった性病を教えてください。

膣カンジダ

2. 性病の体験談を教えてください。

当時私は無職で、貯金も底をつきどん底状態でした。再就職のため職業訓練を受けることにしたんですが、そこで人間関係がうまくいかずストレスがどんどん溜まるようになりました。

ある朝トイレに行くと、なんとなく股間がむず痒いようなヒリヒリするような感覚があり、ショーツを見るといつもならほとんど出ない少し白っぽいおりものがでていました。その時点ではまだ我慢できる程度の状態でしたから、その日も学科に行きました。

しかし、午後になって見ると状態が悪化。とにかく痒くて痒くて仕方がなく、何度もトイレに行きビデで洗いましたが全く効果がありません。しかも痒い場所は膣の中、粘膜ですから爪でガリガリなんてこともできません。朝は白っぽいだけだったおりものは、カッテージチーズのようなモロモロとした固形状に変わっていました。
これが痒みの原因だと思い、ビデの水圧を上げて何度も洗いながそうとトライしましたが、やっぱり大元には届かず本当に立つの奥の奥から痒みが襲ってきていま思い出しても地獄のようでした。

あまりの痒さに涙目になりながら学校を終え、婦人科に行くことにしました。診察ではまずとにかく痒みを何とかして欲しいと伝え、膣洗浄をしてもらいました。
洗浄直後は痒みから解放されほっとしましたが、やはりじんじんと弱いですが痒みは残っていました。

検査の結果、どうやら私はストレスによるホルモンバランスの乱れから膣カンジダを発祥しているということでした。抗生物質と塗り薬を貰い、一週間経過を見ることとなりました。

抗生物質を飲み始めてから4日ほどで痒みもおりものも落ち着き、普段の生活に戻ることができました。痒みから解放されたのは嬉しいことでしたが、診察代2000円+検査費3000円+薬代2000円=合計7000円は、無職の身には厳しいものがありました。

もうあんな思いはこりごりなので、通院時にこれでもかと原因を聞いたところ、どうやら不規則な生活だけではなく、疲労や甘いものの摂りすぎなども原因となるのだそうです。

また、カンジダ菌は湿度が高く蒸れた状態だと増幅するそうで、通気性の悪い生理用ショーツなどを生理以外の日に常用したりすると増えやすいそうです。

しかもカンジダ菌は常在菌だからいつまた再発してもおかしくないとも…。

確かに私はその当日よく風邪をひき免疫力が低下していた上に、勉強がはかどるからと甘いものをよく食べてましたし、冷え性だからと過剰に厚着をしていましたからカンジダ菌にとってはうってつけの環境だったかもしれません。

現在はストレスに気をつけて、食事バランスにも気をつけて過ごすよう心がけています。もちろん仕事も無事決まりましたよ!

1位:ふじメディカル




2位:さくら検査研究所