かかった性病を教えてください。

淋菌感染症

淋菌感染症の体験談を教えてください。

わたしは現在22歳の女性です。今から数年前、わたしはピンサロでアルバイトをしていました。おそらくそのバイト先で接客中に、お客様から淋菌感染症をもらったのではないか、と思っています。

当時は交際している男性もおらず、性交渉をすることもありませんでした。店にいつものように出勤し、いつもわたしを指名してくれる顔見知りのお客様から、「実はこの前淋菌感染症にかかって治療をした。もしかしたら君からもらったのかもしれないから、一度検査を受けたほうがいいよ。」と言っていただけたのです。どうやらそのお客様はわたしの接客を受けたあとから、排尿時の痛みがあったようなのです。わたしは教えていただけたことに感謝し、その日は早退してそのまま受診することにしました。

家の近くの泌尿器科を受診しました。検査内容は、生理食塩水を使ってうがいをし、その吐き出した水に淋菌がいるかどうかを調べるというものでした。採血や内診の必要はありませんでした。検査結果は1週間程でわかり、検査費用は2000円程度だったと思います。

1週間後にもう一度受診すると、やはり淋菌感染症にかかっているという診断でした。処置室に通され、すぐに腕に点滴を取りました。そして抗生剤のようなもの(薬剤名は不明です)を静脈に投与しました。点滴は1時間半程で終わり、投与中はベッドに横になって寝ているだけでよかったのでこれと言ってなにも負担はありませんでした。

その点滴で強い眠気等の副作用が出るひともいるということでしたが、わたしには特に何も起こりませんでした。治療はその点滴の投与1回のみで、飲み薬や膣錠を使う必要もありませんでした。点滴による治療をすれば間違いなく淋菌の除去ができるということで、再検査の必要等もありませんでした。

わたしは淋菌感染症に罹患している間、症状はまったくありませんでした。男性が感じるような排尿時の痛みも、おりものの変化も、陰部のかゆみや痛みもなかったので感染していることにまったく気付くことできませんでした。

お客様から知らせていただけなかったら、今でも気付かずに店に出勤してこれまで通り仕事をしていたのかと思うととても恐ろしいです。わたしはこのことをきっかけにピンサロでのアルバイトを辞めました。

お店に出て接客をしている以上、性感染症にかかってしまうリスクは高いのだということを痛感したからです。お店によっては、定期的に性病検査をするように指導しているところもあるようですが、わたしが在籍していたお店にはそのようなシステムはありませんでした。

一度でも性的な行為をしたことがある人ならだれでも性感染症にかかるリスクはあるのだということを肝に銘じていきたいと思います。

1位:ふじメディカル




2位:さくら検査研究所