妊娠中にカンジダ膣炎になってしまいました。

安定期になりやすいと聞いていましたが、その通り妊娠中期に発症しました。

3人に1人は妊娠中にかかると言われている病気で、発症する前は「そんな馬鹿な。周りでもあまり聞いたことないし、関係ない話だよね〜。」と完全に軽く見ていました。

発症後は治療も含め2週間程度で良くなりましたが、病院が自宅より少し遠かった私は最初症状を我慢していたのですが、今思うと悪化する前に早めに相談しておけばもっと楽に済んだのかなと後悔しています。

何に感染したわけでもなく、単なる免疫力の低下と誤った対処ほうにより発症してしまったカンジダ膣炎。
基本は性交渉などで相手から感染することが主な原因のようですが、妊娠中はどんな方でも必ず免疫力が低下してしまうため、性交渉など一切していなくても自分一人で発症してしまうそうです。

最初はおりものが増えたために蒸れて痒くなっているだけかと思っていました。携帯で調べた所、そういう時はおりものシートは逆効果で痒みを悪化させてしまうと書いてあったために使用していませんでした。

それから3〜4日たつといてもたってもいられない痒さが襲ってきて自分ではどうすることもできなくなり、ちょうど定期健診の日だったので少し恥ずかしかったのですが思いきって先生に相談してみました(男性の先生だったので尚更言いづらかった…)。

すると先生は「症状が出たら迷わずすぐ相談しなさい!それとおりものシートはこまめに替えれば逆効果でもなんでもありません!」とバッサリ。

怒られてしまい素直に反省しました…。

結局その場で膣内に錠剤を入れてもらい、同じ膣錠を1週間分と周りの痒みを鎮めるクリームを処方していただきました。

膣錠は簡単に入れやすい物でしたが、熱ですぐ溶けて効果を発揮する物らしく入れた直後は逆に痒みが増したり熱をもったりして大変苦痛でした。

妊娠中だったため診療代はかからず、薬代のみ300円ほどかかりました。
車で30分ほどの病院でしたが、300円でこの症状が治るならなぜ行かなかったのかと今でも不思議に思います…。
発症して酷くなった後と薬を使用し始めた1週間は歩く度に痒みが襲い、外に出るのも苦痛でした。
痒くてもかけないのがこんなに辛いことかと泣きそうにもなりました。

先生いわく、食事・睡眠をしっかり取っていれば発症しないし、よくなりやすい人で勘違いしているのはお風呂でゴシゴシ洗えば清潔でかからにくいだろうと思って泡をたてて洗ってしまって発症してしまう方が多いそうです。

泡立てて洗ってしまうと良い菌も全て流してしまうため悪い菌がつきやすくなり、性病にかかりやすくなってしまうのだそうです。

かなり勘違いしている方が多いので少し恥ずかしさはあると思いますがお医者さんに相談することは悪いことではないので気軽に診察を受けるべきだと経験して実感しました。

1位:ふじメディカル




2位:さくら検査研究所