膣カンジダ症という病気にかかりました。

体の中でも膣内を中心に常駐しているカンジダという細菌が、日常生活における心身のストレスなどが原因で繁殖してしまい皮膚へのかゆみやおりものの状態を悪化させるなどの症状があります。また、10人中2〜3人の確率で発症経験があり、再発も頻繁に起こるといった非常に身近に存在する疾病です。特に、外陰部のかゆみは辛いものでかゆみだけでなく痛みも伴ってしまう場合が多く、日常生活に支障が出ます。

大学生時代、就職活動がきっかけとなり生活習慣ががらりと変わった時がありました。忙しない生活を送っていたため、まともな睡眠や食事を摂る事が少なくなりお風呂も浴槽に浸からずシャワーで済ます事が中心になっていました。

そしてある日、チーズのようなおりものが出ました。

おりものの色は白とベージュの間で乾燥し切る寸前のポロポロとした状態の時もあれば、水分を多く含み陰部に付いてしまう時もありました。

同時におりものが付いてしまったせいなのか外陰部自体がかゆくなってしまい、かいていくと赤くかぶれてしまいました。

とても怖かったので病院へ行って検査をしてもらったところ、膣カンジダ症という診断がおりました。

話を聞いたところ、私が発症した原因は清潔な状態を保つ事に欠けていた事にあり、思い返してみると冒頭のような生活を送っていたことが原因だとすぐに分かり、反省しました。

検査内容は、私が台に足を開いて座った状態の時に、お医者さんがカメラ付きの道具を膣に入れて中の状態を診て頂きました。肉眼で外陰部も診て頂いた時に、ひどくかぶれている事を伝えました。

検査と説明はその瞬間で終わり、帰り際に外陰部に塗布する薬を処方して頂きました。お会計は3000円ほどでした。
薬の使用方法はシンプルで、朝起きてからと夜寝る前に一度ずつ塗布する事と、かゆみが気になった時は塗り直す事を教えてもらいました。小さなチューブ型でしたが、1本で1ヶ月分を2本出してもらいました。

通院しながら治療をした訳ではありませんが、処方された薬を最後まで使い切っても状態が改善されなければまた来てと仰っていました。
また、お医者さんは「生活の中で清潔を最大限に心がける事と生活自体を見直して整えることが体にとっては1番の薬だ」と仰っていました。
処方してもらった薬を使用し始めて1週間が経った頃、外陰部のかぶれとかゆみもおさまって、おりものも今までの状態に戻りました。

1位:ふじメディカル




2位:さくら検査研究所