私がかかった性病は「クラミジア」です。

20代後半のときに発症しました。
トイレに行っておしっこをしているときに、少し痛みを感じていたのですが、当初はそのまま放置していました。いずれ良くなるだろうと楽観視していたのですが、痛みがなくなるどころか排尿時にウミが出るようになり、だんだんと症状は重くなっていったのです。

そのときは、とんでもない重い病気にかかってしまったのではないかと不安に なりました。すぐに泌尿器科で診察してもらった結果、「クラミジア」だと判明したのです。

思い当たる原因はないかと泌尿器科の先生に尋ねられて、自分なりにクラミジアにかかってしまった理由を考えてみました。すぐに思い当たることがありました。それは「風俗」です。

恥ずかしい話、当時は風俗遊びを満喫していました。多いときは週1ペースで通っていたのです。生活費以外はすべて風俗につぎ込んでいたといっても過言ではありません。しかし、「風俗が原因です」なんて泌尿器科の先生に言うのは恥ずかしく、「おそらく性行為をしたときに」とごまかしてしまいました。

先生には、自分に現れた症状をきちんとお伝えしました。

排尿時に痛みがあること、ウミが出ること、尿道の部分がかゆくなること、1週間前に熱が出たこと、などです。その症状すべては、クラミジアに当てはまっていたようです。「それは完璧にクラミジアだ」と言われてしまいました。また、「不特定多数の女性と性行為を行うのは危険ですよ」とズバリ指摘されたときは、とても恥ずかしい思いがしました。

自分のおしっこをとって検査してもらったのですが、それでもやはり「クラミジア」と診断されました。性病に対して無知だった私は、まさか手術なんてことはないだろうなとヒヤヒヤしていたものです。しかし、薬で治せることを知って安心しました。

1週間ほど抗生剤を服用することになりました。しばらくすると効果が現れ、痛みやかゆみ、ウミなどの症状は出なくなりました。こんなに簡単に良くなるのであれば、いち早く病院の診察を受けておけばよかったと思ったほどです。
そして数週間後に、再び再検査を泌尿器科で受けました。結果は、みごと完治していました。これでクラミジアとはおさらばすることができました。

でも、先生に念をおされました。治ったといっても、この先、またクラミジアにかかることもあるそうです。それ以来、私は風俗遊びをしないようになったのはいうまでもありません。

病院の診察、治療、薬にかかった費用は、合計で約15000円でした。これも高い勉強代だと思って、性病には気をつけて生きていきたいと思います。

1位:セルシーフィット




2位:ふじメディカル




3位:さくら検査研究所