急性精巣上体炎と診断されました。

原因微生物としては、尿路感染症の原因菌、クラミジア淋菌が尿道から精管を上行して精巣上体に到達する事と先生から説明を受けました。

要するに尿道から何らかの菌が入り睾丸に炎症を起こして腫れてしまったと言う事だと思います。

激しい痛みと高熱・吐き気・めまい・とまさに死ぬ思いとは、この事なのかな~と思う位本当に辛い病でした。
かれこれ10年程前になりますが 今でも思い出す度にそんな思いが頭を過る病でした。

発症時は、既に既婚していたので性交渉云々では、なかったのですが 先生の説明では、体の疲労から突然発症する事もあるとの事でした。検査費用は、はっきりは、覚えておりませんが 健康保険内で収まったように記憶しております。

症状は、2日位前から何か体がだるいし下腹部が少し痛いかな位の症状だったのですが まー仕事も忙しいし毎日帰りが22時位だったので疲れているのだろうと思っていたのですが 突然朝 睾丸の右側が腫れ出し(野球のボール位)痛くて起きれない!

触ってみたら痛くて触れない 熱を測ったらなんと40度 体中が痛くて寝てるのも無理起きてても痛い・立って歩けない程の状態でしたね~それでも医者に行かなくては、駄目なので妻に支えられながら車に乗り込みやっとの思いで病院に辿りつきました。

病院に着くなり恥も外聞もなく待合室のソファーにいきなり倒れ込みましたね もう半分意識がもうろうとしている状態でした。皮膚科と泌尿器科の病院だったのでかなり混雑していたのですが 皆さんびっくりしたみたいで着くなり最初に受診してくれました(今でも病院の皆さんに感謝しております)

受診するなりすぐに点滴処置をされまして 半日位病院のベットで休みました。「あと1日遅かったら死んでたよ」と先生から言われ つくづく玉の病気の怖さを思い知りました。

今までにない痛みとそれこそ体中に毒が回ると言うのはまさにこの事なのかなと実感させられる出来事でした。それ以来おしっこした後は今でも丁寧にティッシュで綺麗に拭き取るようにしております。こんなに恐ろしい痛みになるとは、思いもよらない病気でした。みなさんも性病には、充分気を付けて生活して下さい。

良く昔は、梅毒・淋病は、命を落とす病気と言われていましたが やはり一昔前であれば助からない病気なのも頷けます。

性交交渉だけでなる病気だと思ってましたが 疲労でもなるようなのでくれぐれお気をつけ下さい。

1位:ふじメディカル




2位:さくら検査研究所