当時の彼氏と交際する前、互いに不特定多数の異性との性的接触が頻繁にありました。

彼は避妊具を着けず性交渉することが多かったようで、私自身もピルを服用していたので、相手が避妊具を着けようとしなくても許すこともありました。

交際してまもなく、私も彼も同時期に性器に違和感を感じるようになりました。
私は排尿痛、彼は性器の痒みです。

最初は勘違いだと思い、気にしないようにしていましたが、症状はどんどん酷くなる一方でした。

流石に不安になりましたが、こんなこと誰にも相談できるはずがなく、私はインターネットで性病関連のサイトや体験談を読み漁りました。

性病かもしれないという不安は、調べていくうちに私の中で確信に変わっていきました。

ブックマークしたサイトを見せながら彼に説明をしましたが、彼は頑なに病院に行くのを拒みました。

「忙しくて仕事を休めない」「勘違いかも」「放っておけばいつか治るだろう」よっぽど認めたくなかったようです。

そこで、インターネットで購入できる性病検査キットの存在を教え、せめてこれだけはやってくれないかと頼みました。

なんとか納得させることが出来たので、早速インターネットから検査キットを注文しました。

検査キットは何種類かあり、検査できる性病の数と種類によって値段が変わります。

私が注文したキットはクラミジア、淋病、トリコモナス、カンジダの4種類が検査できるもので、値段は女性用も男性用と7000円でした。

検査キットが届いたその日に、同封の説明書に従いながら恐々と検査をしました。

検査方法はキットの種類によって異なるのですが、彼は尿検査、私は膣に綿棒のようなものを入れて分泌液と擦過物を採取する方法でした。

数日後に検査結果が出ると、案の定二人とも性器クラミジア感染症に感染していました。

発覚後も彼は病院に行くことを渋っていた為、私が二人分の検査結果を持って婦人科に行き、ジスロマックという抗生物質を処方され、彼にも服用させました。

ジスロマックという薬は一回服用すると効果が一週間ほど持続するとのことで、ピンポン感染を防ぐ為に二週間は性交渉を避けました。

その間、どちらが感染源かという話題で揉めたりもしましたが、責任をなすりつけ合っていても仕方がないので治療に専念することに。

二週間後、再度検査キットを注文し郵送検査してみたところ、二人とも無事に完治していました。

その後は互いに他の人と性交渉することは無くなりましたかが、念の為に私は定期的に婦人科で性病検査を受け、予備の検査キットも自宅に置いてあります。

1位:ふじメディカル




2位:さくら検査研究所