皮膚科で処方された抗生物質を飲んでいたと同時に、転職先で強いストレスを感じていたことで免疫力が落ちていたことが原因となったようでした。

陰部の強いかゆみとおりものがカッテージチーズのようにボロボロしていていたり、ヨーグルトのようにドロッとしていることもありました。

また、いつもと違って酸っぱい臭いがしなくなっていたのです。

当時、産婦人科に行くということに強い抵抗があった私は、症状が出てすぐに病院に行くことができず、一週間経って、ようやく受診しました。

すぐにカンジダと診断され、膣に薬を入れられ、クロトリマゾールという塗り薬を処方されました。

あんなにかゆかったのが嘘のように、その日のうちにかゆみがひいていきました。早く病院に行けばよかったと強く思いました。

6、7年前のことなので、検査費用についてははっきりと覚えていませんが、たしか3000~4000円だったと思います。

どんな病気もそうだと思いますが、症状が出たらまずはネットで調べる方が多いのではないでしょうか。私自身もすぐにネットで『陰部のかゆみ』と調べました。

すると、『カンジダ』という検索結果に続き、『抗生物質』や、『ストレス』、『免疫力の低下』といったワードが出てきました。

ただ、病院に行くのが本当に恥ずかしくて、女の先生に診てもらいたい、市販薬では治せないかと考えて、受診を先延ばしにしていました。

結局、女の先生もいる産婦人科を受診することにして、診察してくれた先生(男の先生でした)に「これはかゆかったですよね、すごく赤くなっている」と言われた時に、自分の強いかゆみをわかってもらえたことに対する喜び(?)と安堵の気持ちでいっぱいになりました。

検査自体は問診を含めてもあっという間で、受診することをウジウジ悩んでいた時間が何だったのかと思うようでした。

かゆみがサーっとひいた時は先生と薬に心から感謝しました。

私はにきびの治療で抗生物質を服用しており、抗生物質らとても頼りになるものだと思っていました。が、カンジダになった日をさかいに抗生物質が怖くなってしまい、その後処方された時も飲むのを少しためらってしまいました。

しかし、私には抗生物質よりも当時のストレスが大きな原因となったようで、それからは抗生物質を飲んでもカンジダにかかることはなくなりました。

ですが、女性は膣カンジダにかかりやすいものだそうで、またいつかかるのかと思うと不安になります。

万が一またかかってしまった時はすぐに産婦人科に行こうと思います。また、同じ症状で悩んでいる人たちにもそれを勧めたいです。

1位:ふじメディカル




2位:さくら検査研究所