性病って聞くとなんだか世間的にもイメージが悪かったり、いざ病院を受診して治療するのに羞恥心があったりと誰しもができればかかりたくない病気ですよね。

さて、そんな性病ですが果たしてお風呂で感染する危険性はあるのでしょうか?
性病がお風呂で感染するかの疑問に対するその答えはどちらとも言えないということです。
ただし、お風呂を一緒にしたから性病に感染するというのは確率の問題ではありません。

性病の分類

性病は
・ウイルス感染
・細菌感染
の2つに大きく分類されます。

ウイルスによるものは、エイズの原因であるHIV、肝炎の原因ウイルスのHBV、HCV、白血病の原因となるHTLVの4種があります。
これらのウイルスを媒介にして起こされる性病はお風呂では感染しません。

細菌によるクラミジア、梅毒、トリコモナス、淋菌などの性病はお風呂で感染する可能性があります。

お風呂で感染する可能性があると記載はしましたが、これらの性病は細菌ごとに死滅する温度や環境が異なります。
なので条件がそろえば感染してしまう恐れがあります。

お風呂の設定を変えるだけで予防できる性病もある

細菌ごとに生存できる環境が異なるということはどういうことか

多くの菌は高温下では死滅することが分かっています。
対策としてはお風呂のお湯の温度を調整するなどすればリスクは抑えられますし、石鹸や消毒に弱いものもあるため原因菌が明らかであれば対処もしやすいです。

特に60℃以上のお湯に10分以上さらしておけば多くの性病は死滅します。

パートナーがあるいは自身が性病かもしれないと疑われるときは行ってみると良いかもしれません。

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